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いつかだったか Bleu が5月に Australia へ行くというのをどっかで知ったんだけど、でもいつもそういう話は立消えになるケースが多いので軽く流していた。ところが、 Ning の bleu ページの準備を手伝っている際に、ツアースケジュールリストにしれっと Australia のショウが含まれていて、「おや?」と。話の流れとしては 2004年(か2005年)の Australian Idol (アメアイの AUS 版) ファイナリストの一人 Courtne Murphy が Bleu に連絡してきて一緒に AUS で仕事をする事が決まり、どうせ仕事するんだったらショウも演ろう…ということで The Wellingtons に連絡を取ったという経緯らしい。本来は Sydney でもショウを演りたくてブッキングをトライしてたんだけど、結局タイミングも悪く Sydney でのショウは実現できなかったようで。

で、自分的には前から Bleu をアメリカ・日本以外の場所で観るというのも面白いだろうなとは思ってたんだけど、まさかこのタイミングで、それもまさかの Australia っつぅ事で行くかどうか悩んだんだけど、色々調べてみたら今の仕事をそんなに休まないスケジュールで観にいけそうだったので、じゃぁ行ってみようかと。ということで、自分的にも初 AUS 旅行(でも Melbourne のみ) となった今回のショウ参戦だったのでした。

会場となった Brunswick Hotel は (Hotel といっても宿泊施設ではないです) 中心地から路面電車にのって約30分くらいのところにある小さな Bar でした。ただ、ちゃんとステージもあるし、道路に面した1階のスペースで大きな窓もあるし、閉鎖的な感じは全然ない(実際窓から丸見えだし)。開場にいたお客さんは殆ど The Welloingtons のファンかお友達、それとバーの常連さんでしたが、それでも Bleu のファンも何人かいて、初 Australia 公演をとても喜んでました。今回の Bleu のショウは eBand 。 The Wellingtons のギタリスト Koji さん(日本人。 Bleu とは今回初対面)曰く、 Bleu のステーション(エフェクターボード)に新しいマルチエフェクターが搭載されていたそうで (Koji さん自身それに興味津々) 今回の公演用に新しくセッティングされていた様子。

ショウ自体はいつもどおりのスロースタート風でしたが2曲目でいきなりセットリストとは違う順番で曲をプレイ。でも、こういうフレキシブルな事ができるのも eBand のいいところかな。 In Love with My Lover ではいきなりマイク前に飛び出してきて、本当のアンプラグドでプレイ。でも Bar の人達がウルさくて…(結構日本人の方がいらっしゃっていたので、喋ってる言葉もわかっちゃうからすごく気になった)、でもいつもだったら「はーい静かに聴いてー」って言う Bleu もお構いなしに歌ってました。しかし曲の後半くらいになると客も大分静かに耳を傾けてくれるようになってホッ。アウェイらしい内容になりました(笑)。セットの後半では The Wellingtons の皆様が合流してバンド形式でプレイ。 Could Be Worse と Singin' in Tongues を披露。本当は The Cars のカヴァー曲を演る予定だったっぽかったけれどプレイしませんでした。でも最後はお客さんもみんなで歌って盛り上がって終了したので良かったかな、と。

Setlist (実際にプレイされたものです):
01. No Such Thing as Love
02. Somebody Else
03. Boy Meets Girl
04. Searchin' for the Satellites
05. We'll Do It All Again
06. Evil Twin
07. In Love with My Lover
08. Come 'N Go
09. Watchin' You Sleep
10. Could Be Worse
11. Singin' in Tongues



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